予定の管理が複数の場所に分散していると、確認の手間が増えます。
「この日は空いているか」を答えるために手帳を開き、スマートフォンのカレンダーも確認し、パソコンのスケジュール表も見る——こうした確認動作が積み重なります。
Googleカレンダーに予定を一本化すると、どのデバイスを開いても同じ情報が確認できます。
一本化で変わること
Googleカレンダーはブラウザ・スマートフォンアプリ・タブレットで常に同期されています。外出中にスマートフォンで予定を追加すれば、帰社後のパソコンにも反映されています。
手帳とデジタルを二重管理している方は、どちらかを正として運用することをおすすめします。
基本の使い方
繰り返しイベント — 毎週の定例や月次の作業は「繰り返し」設定にすると、毎回登録する手間がなくなります。
リマインダー — イベントにリマインダーを設定すると、指定した時間前にスマートフォンに通知が届きます。重要な予定の前日にも設定しておくと安心です。
メモ欄の活用 — イベントの詳細欄に顧客名や準備物をメモしておくと、当日の確認が楽になります。
複数カレンダーの使い分け
Googleカレンダーは1つのアカウントで複数のカレンダーを持てます。「個人予定」「業務予定」「顧客〇〇」など目的別に分けると、表示・非表示を切り替えながら使えます。
補助者・スタッフとの共有
カレンダーは特定のGoogleアカウントと共有できます。補助者やパート・アルバイトのスタッフがいる場合、同じカレンダーを見ながら予定を調整できます。
共有時は閲覧権限を「予定の閲覧のみ」に限定することも可能です。「空き時間のみ表示」にすれば、予定の詳細は見せずにスケジュールの空き状況だけを確認してもらう使い方もできます。